ホーム 古座川町概況 暮らしの情報 観光ガイド 町づくり施策 サイトポリシー
  古座川町概況
◆古座川町長あいさつ
◆町勢要覧
◆人口と世帯数
◆交通アクセス
  役に立つ情報
◆ふるさとバス時刻表
◆ごみ収集予定表
◆施設の利用について
◆広報誌
◆洪水・津波ハザードマップ
◆ライブカメラ
  出来事・ライフステージ
◆妊娠・出産
◆子育て・子供
◆入学・入園
◆成人・社会人
◆就職・退職
◆結婚・離婚
◆転居・住宅
◆福祉・介護
◆弔事・葬儀
  くらしの情報
◆申請・届出・証明
◆くらし・税・環境
◆医療・健康・福祉
◆消防・防災・災害対策
◆教育・文化
◆町議会
◆選挙
  古座川観光ガイド
◆古座川町の観どころ
◆イベント・まつり
◆遊ぶ・体験
◆食べる・泊まる
  町づくり施策
◆農林水産業・産業
◆ふるさとづくり寄付
◆古座川で田舎暮らし
  平成23年台風12号による浸水実績図
平成23年9月に紀伊半島を襲った台風12号は、町内に甚大な被害をもたらしました。古座川町では、浸水に遭った各地域の当時の状況をまとめ、浸水実績図を作成しました。
紙によるパンフレットの必要な方は、古座川町役場総務課までお問合せ下さい。
浸水実績図については、PDFファイルにてダウンロード、直接印刷などが可能です。

※ファイルサイズ6.23MB
  土砂災害ハザードマップ
古座川町では、土砂災害の危険性のある場所や避難場所および避難路を確認できるよう、令和3年3月に土砂災害ハザードマップを作成しました。日ごろから、自宅・勤務先・避難路付近にある土砂災害が起こりやすい場所や、避難場所・避難路なども確認しておきましょう。
紙によるパンフレットの必要な方は、古座川町役場総務課までお問合せ下さい。
土砂災害ハザードマップについては、PDFファイルにてダウンロード、直接印刷などが可能です。
地  区  名 ダウンロード 地  区  名 ダウンロード
高池下部地区 宇筒井地区
高池上部地区 大桑地区
池野山地区 西赤木地区
楠地区 田川地区
宇津木地区 小森川地区
月野瀬地区 洞尾地区
高瀬地区 蔵土地区
川口地区 三尾川地区
直見地区 端郷地区
中崎地区 松の前地区
明神地区 真砂地区
大柳地区 長追地区
一雨地区 南平地区
潤野地区 佐田地区
鶴川地区 添野川地区
立会地区 平井地区
立合川地区 下露地区
相瀬地区 西川地区
峯地区 成川地区
山手地区 松根地区
小川地区
土砂災害説明パンフレット 
  洪水ハザードマップ
 この洪水ハザードマップは、平成27年の水防法改正に伴い、和歌山県が令和2年に公表した古座川水系古座川の洪水予報区間で想定し得る最大規模の降雨(古座川流域の24時間総雨量812o)が発生した場合の浸水解析の結果をもとに作成しています。
 最大規模の降雨とは、およそ1000年に1度の確率で発生する大雨の予測です。
 各ご家庭における災害リスクを改めてご確認いただき、自らの避難行動にお役立てください。
 紙によるパンフレットの必要な方は、古座川町役場総務課までお問い合わせください。
洪水ハザードマップについては、PDFファイルにてダウンロード、直接印刷などが可能です。

※ファイルサイズ5.98MB
  地区別避難計画図
避難対象地域図とは、和歌山県が行ったシミュレーションにより想定される浸水想定区域(水位情報周知区間外も含む)と過去の浸水実績(台風11号平成13年8月21日)の範囲を表示し、その浸水区域にかかる地域、つまり避難対象地域の範囲を抽出した地図です。
避難対象地域図については、PDFファイルにてダウンロード、直接印刷などが可能です。
地  区  名 ダウンロード 地  区  名 ダウンロード
高池上部区 高池下部区
宇津木区 月野瀬区
高瀬区 川口区
中崎区 直見区
明神区 潤野区
鶴川区 立合区
相瀬区 一雨区
大柳区 蔵土区
大川区 長迫区
  津波ハザードマップ
【津波ハザードマップが完成しました。】
和歌山県による最新の津波被害想定調査や津波浸水予測調査等の被害避難想定を把握した上で、古座川町津波ハザードマップを作成しました。皆様にご覧いただき、情報として広く知ってもらうことにより、少しでも減災につながれば幸いです。

・南海トラフ巨大地震ハザードマップPDF

※ファイルサイズ5.6MB
・東海・東南海・南海三連動地震ハザードマップPDF

※ファイルサイズ5.6MB
・津波浸水予想動画
和歌山県想定による、南海トラフの巨大地震及び東海・東南海・南海三連動地震が起こった際に発生する津波の伝播状況シミュレーションです。地震発生から2時間の津波の到達範囲と浸水深を示しています。
▼南海トラフ巨大地震津波想定動画
▼東海・東南海・南海三連動地震津波想定動画
※各地震の違いについて
南海トラフ巨大地震とは
南海トラフを震源とし、千年〜万年で1回程度発生するかどうかといわれる巨大地震。地震規模はマグニチュード9.1程度と想定されています。
東海・東南海・南海三連動地震とは
100年前後で発生する大地震。直近では昭和の東南海・南海地震があります。連動して地震が起こるという状態が予測されるため三連動と呼ばれます。地震規模はマグニチュード8.7程度と想定されています。
※マグニチュードについて
地震そのもののエネルギーの大きさのこと。マグニチュードが0.2増えるとエネルギーは2倍になります。
  二級河川古座川 浸水履歴ハザードマップ
二級河川古座川浸水履歴ハザードマップは、平成13年8月21日の台風11号による、明神・高瀬・月野瀬地区などの被災状況をまとめてみました。
浸水履歴ハザードマップについては、PDFファイルにてダウンロード、直接印刷などが可能です。

※ファイルサイズ741KB
  ため池ハザードマップ
古座川町では地震や集中豪雨などにより、農業用ため池が決壊した場合の浸水想定区域図、避難計画等を住民の皆様にわかりやすく提供することを目的としてため池ハザードマップを作成しております。
現在作成済みのハザードマップにつきましては、下記よりダウンロード、直接印刷などが可能です。
ため池名 ダウンロード
下部洞池
ビシャガ谷池
才床池
鶴ヶ谷池
西畑谷新池
宮の奥池
畑野の池
高瀬池
大串溜池
大柳溜池
長野の池
上の峯池
船原池
下番池
田鶴谷池・面谷池
  防災重点ため池マップの公表について
緊急時の迅速な状況把握や避難行動につなげる基礎的な情報として、古座川町内の防災重点ため池の名称、位置、緊急連絡先を掲載した、防災重点ため池マップを作成しましたので公表します。
マップ名称 ダウンロード
全体図
詳細図.1
詳細図.2
詳細図.3
詳細図.4
 Adobe Readerのダウンロードへ
PDF形式のファイルを開くにはAdobe Readerが必要です。お持ちでない方は、Adobe社から最新版が無償ダウンロードできます。
Copyright @ Town Kozagawa Wakayama.jp . All Rights Reserved